削減した電気料金を「余剰金」として、未来に貯蓄
共用部の「低圧電力・基本料金」月々1万円~の削減効果を有効活用!!
私たちM’sライフサービスは、管理組合の皆様と一緒に削減金額の使い道について、メリットあるご提案を行っています。
マンションの資産価値を大きく左右する建物の維持管理。
管理組合の皆様にとっては、もっとも重要な課題ですよね。
実際、メンテナンスがしっかりとできているマンションほど、築年数が古くなっても資産価値は下がりにくいもの。
その活動を支える修繕積立金をいかにして捻出し、有効活用するか、頭を悩ませる組合員の方も多いことと思います。
こうしたマンションの「長期修繕計画」に真面目に取り組んでおられる管理組合の皆様にこそお薦めしたいのが、共用部の「低圧電力・基本料金」の見直しとコストを削減するためのご提案です。
以下の事例は、私たちがお手伝いさせていただいたケースのほんの一部。
エレベーターや立体駐車場のあるマンションは、特に高い効果が期待できます。
節約をするのはもちろんのこと、契約内容の見直しをすることで生まれる大きなメリット。
毎月の削減額を「余剰金」として貯蓄し、ぜひ、未来のHappy計画にご活用ください。
- Aマンション
- 設備機器 エレベーター、給水ポンプ、立体駐車場
契約変更 18kw → 8kw
削減額 ▲134,935円/年 - Bマンション
- 設備機器 エレベーター、給水ポンプ
契約変更 18kw → 10kw
削減額 ▲107,946円/年 - Cマンション
- 設備機器 エレベーター、給水ポンプ、排水ポンプ、ほか
契約変更 19kw → 10kw
削減額 ▲129,036円/年
- 先行投資で、積立金を効率よく増やす事も!
- 長期修繕積立金の一部を先行投資することで、驚きの利回りによる増収を生むことができます。
例えば・・・
ECBシステムを50万円で導入
↓
削減額が1万円/月の場合
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年間12万円の収益
↓
10年間で120万円の収益
わずか4年で購入費用は回収でき、その後はすべてが新たな収益に・・・
利回りは、なんと24%!!
余剰金確保以外にも削減金額を有効活用する方法があります!
災害時の防災対策は大丈夫ですか?
削減金額をみなさんの安心・安全に活用下さい!