災害時の電源確保、準備できていますか?
災害時は水・食料に加えて、「電気」が重要です。
南海トラフ巨大大地震が起こると…
- 今後30年で70%から80%の発生率を予想
- 最大32万3000人が死亡
- 最大津波30メートル以上
(静岡では最短2分で33メートルの津波予想) - ライフラインは途絶し、交通機関は通行不能
- 消防や自衛隊などの救援には限界がある
- 水や食料は3日間ではなく7日間以上の備蓄を推奨
- 電気、ガスなどの公共インフラも回復が遅れる可能性がある
※内閣府シミュレーションより。
気候変動が激しい近年の日本。 新しい防災対策が急務です。
実際の災害時に、本当に必要なものは何だったのでしょうか?(検証)
災害時に必要な備えについて、発災後の3日間で「あってよかったもの」「なくて困ったもの」「これは絶対用意すべきと感じたもの」は何か尋ねたところ(複数回答可)
- モバイルバッテリー(84%)
- 水(51%)
- 電池(51%)
- ランタン(47%)
- 保存食(44%)
という結果になりました。
安否の確認、災害状況の確認だけでなく病院情報の収集や学校との連携等のためにスマートフォンを使用していると考えられ、モバイルバッテリーはスマートフォンの使用頻度の高い子育て世帯に特にニーズが高いグッズと思われます。(調査団体:一般財団法人ダイバーシティ研究所)
M’sライフサービスがご提案する防災タワー「EPB」
マンションに備えておきたい1台
- スマホなら一度に60台充電可能!
- リチウムイオン蓄電池「HUG-400A」は12個のUSB出力ポートと2個のAC出力コンセントを備えています。
- 同梱の太陽光パネルを使用すれば何度でも充電可能です。
- その他、防水仕様の蓄電池型LED照明や充電可能なLEDハンディライト等がセットになっています。
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導入には10年リースがお勧め!
LEDや電子ブレーカーで削減された月々の電気料金を導入費用に充当して災害に備えてください!
導入事例
マンション・学校・病院・地方自治体・オフィス・銀行・店舗など、様々な場所に導入いただいております。
備えあれば憂いなし!
災害用蓄電池「HUG 400A」
災害時の非常用電源。実用性とポータビリティを両立
「HUG400A」の一番の強みは、災害時に本当に使える蓄電池であること、そして、安全性が高いこと。何度も安全性試験を繰り返し、本当に安心してお使いいただけると評価していただいている蓄電池は、「HUG400A」だけです。
多くの機器を一度に充電できる
「HUG400A」は、USB出力ポートは12個ついていますので、一度に多くの機器が充電可能です。
ライフラインを維持できる容量を備えています
スマートフォンなら
約60回
充電可能
テレビなら
約5時間
使用可能
ノートパソコンなら
約20回
充電可能
LEDなら
約100時間
使用可能
実用性とポータビリティを両立
充電方法は3通り
- AC充電
- ソーラーパネル充電
- HUG-CAR充電
※ソーラーパネル、HUG-CARは別売です。 TUV認証書(電気用品安全法PSEにもとづく適合性検査)、耐火性試験、耐類焼試験など、振動や落下、過充電や、強制放電、温度変化に関する様々な安全性実験をクリアしているため、安心してお使いいただけます。